だから出番

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     ここ3日間、様々な会議が続いていますが、今日は管内の代表が集まっての会議。改めて、この間の各行政区の訪問・懇談活動をふり返り、整理しながら会議に臨み、冒頭でその経験について報告しました。

     管内の情勢で議員のみなさんから出されたのが、去年から今年に駆けて生活相談が増えていること。しかも、倒産・廃業に追い込まれる中小業者、生活苦から将来に不安を覚えた高齢者世帯などです。
     この4月から年金が引き下げられ(支給は6月)、介護保険や後期高齢者医療費の値上がり、さらには灯油代の高騰など、生活に大打撃が加えられているなかで、さらに消費税増税になってしまっては、もうどうにもならない、というのが共通した声です。

     どれだけ、消費税増税を声高に叫んでも、これだけ痛みにつぐ痛みの中では、庶民の生活がどん底にまで追い込まれる―くらしに痛みを次々と押しつける『改革』には庶民の未来はない、そのことがはっきりとあらわれているのではないでしょうか。

     今こそ、莫大なもうけ、資産を持つ大企業・富裕層への優遇をやめて、私たちのくらしをあたためることで日本の経済を立て直す、これまでとは違う経済の処方箋が必要ではないでしょうか。

    お魚が食べたい

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       今日は終日、札幌で会議でした。全道での共産党の様々な取り組みを学び、明日からの活動の力、参考になる事もいっぱいでした。

       昨日こちらに来ての一泊は実家に戻ってだったのですが、実家で暇つぶしに読んでいた古新聞に、福島第一原発の放射能汚染水を処理する配管システムから水漏れがおこり、一部が海に漏れ出したとの報道を見ました。

       その記事を見て思い出したのが昨年4月のいっせい地方選挙の応援で釧路市にいたときのことでした。
       昨年のちょうどこの日、飲み屋で働いてるという地元育ちの30代の女性と対話になりました。彼女は、「今、地元沖で捕れている魚は買わないようにしているんだ」「だって、放射能があったら怖いんだもの」と寂しそうに話しているのが印象的でした。

       ずっと故郷のまわりで採れたものを食べて育っていた彼女。それが放射能に汚染されたかもしれない、自分の健康にどういう影響があるかわからない、そういう目で故郷の魚を見ている彼女のことを思うと、いたたまれない気持ちになりました。
       「安心して、地元沖で採れたお魚を食べたい!」はみんなが思うことでしょう。

       彼女は、今この記事をどういう気持ちで見ているのでしょうか。

       大飯原発の再稼働を認めるかどうか、重大な局面を迎えています。再稼働を進めている国は、福島原発の今をどう見ているのでしょうか?

      小清水町にて

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         明日は札幌で会議があるために、今日は午前中、紋別市での会議に出たあと、実家の江別市に移動しました。と言うことなので、今日は4日、小清水町で行動していた際に見つけた施設(?)をご紹介します。


         これは戦時中、戦闘機を隠していたんだそうです。今も道路沿いに10カ所くらいの穴を確認できました。なんでも戦時中は飛行場の近くまでつながっていたようなんですが、詳しいことはよくわかりません。
         すでに戦後60年以上が経過し、土砂崩れにより入り口が埋まりつつある穴もありました。

         私はこれ以上のことがわからないので、知っている方、ぜひ教えていただければと思います。

        俺たちの世代が…

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           今日は日帰りキャラバンで、小清水町へ一日行って、ついさっき帰ってきました。
           昨日からの天気の悪さで、行く途中のラジオでも、小清水町は風速10m、965hpaまではかれる気圧計が下限振り切れたとかの話をしていて、「今日は大丈夫かな」と不安になりましたが、到着してみると「それほどでもないな」というのが第一印象。
          ※商工会には、TPP参加反対の横断幕が。飛び込みで訪問しましたが、お留守でしたのでお話を伺うのはまた次の機会にと言うことになりました。

           昨年のいっせい地方選挙で、それまで務めていた原田和幸前町議からバトンを受けた工藤孝一町議と合流して行動を開始しました。
           午前中は原田前町議も一緒に3人で、午後は工藤町議と2人で、地元の党員さん、昨年の町議選挙で応援してくださった方などのお宅を訪問、ごあいさつをしてきました。ある後援会さんのお宅では「今の世の中はあまりにひどすぎる。だけど、こういう世の中にしてしまったのは俺たちの世代がきちんと悪いことを精算してこなかったからだよな」と自嘲気味に言います。また別の後援会員さんのお宅では、「自分は戦前生まれ、戦争を経験し、戦後は日本の復興のために一生懸命働いた。しかし今、自分たちは政治によって痛めつけられている。こんな日本にするために頑張ってきたのかなぁ」というお話を伺いました。
           どちらも、今の政治のあまりのひどさに、自分たちのこれまでをふり返らずにはいられなかったのでしょう。改めて、自分たち若い世代の頑張りが必要なんだなあと思わずにはいられませんでした。私たちのくらしにも深く政治が関わっています。それを良くするのも悪くするのも私たち次第なんですよね。その中で、みなさんに日本共産党が選択肢になってもらうための役割を果たしていかなければ、と思います。

           午前中はそれなりに進んだのですが、午後になって急速に天候が悪化。風も強くなり一気に体も冷えてきます。一軒訪問するたびに鼻水がだんだん止まらなくなってきます。あるお宅では鼻声になってしまった私の声を聞いて、「風邪ひいたんじゃないか」と心配される声も。
           夜には地元の党支部の会議であいさつもさせていただきました。地元では、消費税増税反対提言をわかりやすく説明するパネルをつくりました。
          ※右下に黒板消しをおいたので、その大きさがわかると思います。

          このパネルも使って、お話ししたいので、小清水にお住まいのみなさん、ぜひうちでつどい(お茶懇談会)をやってほしい、とご連絡くださいね。このパネルを持ってつどいをしますね。

          日本の技術力

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             全国的には大荒れの天気のようですね。みなさんのところでは大丈夫でしょうか?ここ北見では、つい先ほどから雨が降ってきました。このあと、夜は冷え込みますから、がちがちに道路が凍るのは怖いですね。

             さて、今日は昨日雄武町でお話しした中で、雇用の話が出てきましたのでそのお話しを。
             今の日本の技術力は落ちているというのが、その方のお話でした。それは、工場が次々と海外に移転して、それが外国への技術の流出を招いている。だから、技術力の維持のためには国が海外に工場が移転しないための手当をする必要があるとのことでした。

             確かに、昨年タイの大洪水で日本国内に生産を移してもうまく生産できず、タイの技術者が呼ばれて日本人を指導する、ということがテレビでも映し出されました。
             大企業はさかんに「国際競争力」と口にしますが、実際に大企業がやっていることは「国際競争力」を失うことではないでしょうか。生産拠点を外国に移せば、当然その技術は海外に流失します。確かに、安い労働力を求めて海外に生産を移せば、短期的には利益は上がるでしょうけど、中長期的にはどんどんと自らの技術を外国に流出させて、競争力を落とすことになってしまう、今起きている現象はまさにこの現れではないでしょうか。
             大企業にとっても、日本に工場をとどめ、日本人の技術者を育てていくことが、「国際競争力」を確保することにつながるのではないでしょうか。

             明日は、小清水町での行動です!

            管内を駆ける!雄武編

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               今朝は8時に宣伝カーに乗って家を出て、一路雄武町に向かいました。ところが、佐呂間町若佐までの約30km、30分の間に4カ所で脱輪、交通事故を目撃。そのうち3カ所は現場検証や、連絡途中で事故が相次いでいるんだ、と言うことを実感し、緊張しながらの運転でした。
               更に天候がめまぐるしくかわり、晴れていたと思ったら強い吹雪、すぐにまた天候が回復し、また吹雪。4月に入ったんですが、なかなか春が近づいている、と言う実感にはほど遠い天候ですね。

               約束の11時少し前に無事雄武町に到着。雄武町では、福原峰雄町議と落ち合いました。福原町議は、昨年のいっせい地方選挙でそれまで共産党議員として頑張ってこられた村田博子前議員の後を継いで当選。私は昨年のいっせい地方選挙などでは雄武町への応援に行かなかったので、当選後はじめての福原町議との行動になります。

               今日は農協、漁協、商工会、建設業組合、森林組合などをどんどん訪問し、懇談できるところでは懇談しよう、と言うことで行動。
              ※懇談中の写真はないので、雄武港の写真です

              他党の現職衆院議員さんのポスターが張っているところでも、めげずに訪問。ですが、実際お会いできると消費税問題などで次々と共感が広がる対話が続々出てきます。「税金のむだ遣いも直さないで、消費税増税に頼るのはおかしい」「消費税の増税は地域経済にとってもいい影響はない」。さらには、日本の技術力が低下していることに対する懸念などでも話がどんどんと膨らんでいきました。
               ほんの短い間なのですが、少し交流もでき、お近づきになれたかな、と思います。これからさらに、TPPや様々な地域の問題でも懇談していきたいですね、と声もかけられたところもあり、距離感をこれからももっと縮めていく努力をしていきたいですね。

               午後2時過ぎからは街頭宣伝もしたんですが、これがとても寒くて演説している最中も少し体を動かしていないと体が芯まで冷えて凍えてしまいそうです。しかし、そんな厳しい寒さでも、外に出て演説を聴いてくれる、窓を開けて演説を聴いてくれる、そういう人が次々と出てきますから、演説にも力が入りました!
               演説後、あいさつに向かうと、本当に「頑張ってね」と何度も言われて握手してくれるので、力をもらう思いでした。
              ※福原町議もマイクを握って、雄武町政についてお話ししました

               夕方からはしんぶん赤旗読者や後援会のみなさんのお宅を訪問しましたが、雄武町では今年度から標準世帯で介護保険料が50%アップされるなど、くらしに大きなダメージを与えています。そのために、「暮らしていけなくなるよ」「どうにかしてほしい」と切実な声を沢山受けました。

               明後日は、小清水町での行動です。

              新年度を迎えましたが

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                 今日の北見は、午前中雪も降り肌寒い天気でした。そんなあまり条件のよくない仲でしたが、午前中は北見の支部のみなさんと共産党後援会のお宅を訪問する活動に取り組みました。

                 どこでも、「北海道12区の候補になりました。消費税の問題は…」と切り出すと、堰を切ったように不安や悩みの声が出されます。
                 「どうして今の政治家は私たちのくらしがわからないの」「政治家は本当に私たちの生活を知らないよね」など、政治が庶民の生活の実態を見ていないことに対する不満の大きさを感じます。
                 そうした中で、自分たちの声を本当に受け止めた政治家を求めていること、そういう政治を進めてほしいという願いを受け止めました!

                 さらに、今日は4月1日と言うことで、新年度に入りました。この年度から後期高齢者医療制度の保険料値上げ、年金引き下げ(支給は6月ですが)など、様々な痛み押しつけが始まるとあって、そのことに対する不安も沢山聞かせていただきました。

                 その点では、本当に日本共産党が大きくならないと、政治を切り替えて、みなさんが幸せに過ごせる政治にはならないね、とお話ししましたが、そういう世の中をつくるためにも、この北海道でまず、共産党の議席を増やすために頑張らないと、と決意を新たにしました。

                 さて、明日は雄武町でのキャラバンです。雄武町までは約3時間かかりますから早朝の出発です。雄武町にいらっしゃるみなさん、明日は街頭宣伝もしますので、よろしくお願いしますね。

                今日はお知らせだけ

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                   今日の北見の天気は、昨日とはうって変わっての悪天候です。朝から降り続く雪は時折吹雪といえる様相でした。しかし、これまでの真冬とは違って気温が高く(と言っても気温はマイナスですよ)、真冬の突き刺すような厳しさまでは感じられません。

                   今日は、最初に日本共産党が発行しているしんぶん赤旗のご紹介を。
                   しんぶん赤旗はどなたでも購読できる新聞です。毎朝お届けする「しんぶん赤旗」は1ヶ月3400円、毎週1回お届けする週刊の「しんぶん赤旗日曜版」は1ヶ月800円です。
                   hkd12@jcpkitami.jp にメールをいただいても購読の申し込みができますのでお気軽に声をかけてくださいね。

                   次に、去る3月24日に札幌市でおこなわれた日本共産党の演説会、市田忠義書記局長とはたやま和也道政策委員長(衆院北海道比例ブロック予定候補)の訴えをご覧になることができます。
                  (WindowsMediaPlayerが必要です。Macを利用の方はFlip4Macを使うことで、QuickTime経由で見ることができます)。

                   自分のことが何も書かれていませんが、ちょっと今日は出来事をまとめる時間もないので、リンクのご紹介だけで失礼します。

                  管内を駆ける!佐呂間編

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                     昨日に引き続いて、今日もよく晴れた空。気温もぐんぐん上がり10度を大きく超えました。こうなると、薄手のコートを着ていますが、それすらも暑くて脱ぎたくなります(実際脱ぎましたが)。

                     今日は佐呂間町で但木早苗町議と一緒に街頭から政策を訴える宣伝に取り組みました。街中の大きな道路はもうすっかり雪もなくなり、春を思わせる陽気。二人して厚着していましたが、コートは脱いで演説へ。
                     私は、消費税増税に向けた閣内決定を受けて、あらためて消費税増税を許さない、そして消費税を増税しなくとも日本の財政の復活の道筋をつけ、社会保障を充実させることができると訴えました。この暖かさで雪割や散歩で外に出ていたお年寄りなど少なくない方が話を聞いてくださいました。
                    ※この写真は住宅地に入って撮りましたが、日当たりの十分ではないところではまだまだたくさんの雪が残っていました。

                     ある団地前では、たまたま演説場所の近くにいた2人の男性が、そのまま私の話を聞いてくださいました。演説終了後あいさつすると「いいこと言っているよな」「やっぱり、こういうきちんとものをいえる政党が頑張らないとな。もっと主張をどんどん伝えたらいい」「消費税の増税はやっぱりダメだ」と固く握手も交わしてくれました。
                     2時間程で9カ所で日本共産党の政策を訴えることができました。

                     週末はまた北見で行動です。週が明けると今度は雄武町、小清水町へおじゃまします!

                    ※※しんぶん赤旗3月29日日刊紙に、私個人の記事および日本共産党北見地区委員会の記事が載っております。お近くにしんぶん赤旗がある方はぜひご覧ください。ないかたは、ぜひこれを機会に購読をお願いしますね。宣伝でした。

                    管内を駆ける!美幌編

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                       3日連続で網走管内を駆け回るキャラバンの2日目。今日は美幌町で行動です。ところが、今日はポカをやらかして、デジカメと携帯電話を家に置き忘れてきてしまいました。そのために、今日のブログには写真をアップすることが出来ません。文字だけの更新になりますが、ご了承ください。

                       今日の行動は、大江道男町議(大江道男ブログもご覧ください)季節労働者などの雇用の場としてつくられたオホーツク元気村からスタートでした。ちょうどハウスの中ではイチゴの植え付けがおこなわれていました。作業にお邪魔にならないように短くごあいさつ。

                       今日は、商店街に入り、町商工会議所会頭さんや連合町内会会長さん、商店主さんなど党の提言を持って対話しました。共通して語られたのは「消費税が増税されたら必ず売り上げが落ち込み、それは国にとっても悪影響だ」「今の国会議員は私たちの暮らしがわかっていない」と言うこと。そのために、党の提言も好意的に受け止められ、「こういう具体的な提案を出すなんて、共産党は変わったね」という言葉もいただきました。ずいぶん前から具体的な提案も訴えてきたつもりですが、全体としてはまだまだ多くの方に具体的な中身が伝わっていないと言うこと。もっともっと広げて、共産党の提言だけではなく、日本共産党を好きになって応援してもらえるように様々な工夫と努力を広げていかなければならないと思いました。

                       この間、森林シンポジウムを美幌町を会場におこなった(2010年11月23日。その模様はしんぶん赤旗でご覧ください)り、北見で今年2月18日におこなったTPPシンポジウム(しんぶん赤旗記事)のとりくみなどをはじめ、TPP参加反対の全町的な取り組みに関して大江町議が様々な企業、団体とも交流を深めており、様々な企業などに訪問してもあたたかく迎えて頂きました。そこには、思想、信条を超えて、町を壊すTPPなどには一致して反対しながら、町の特色を生かして未来をつくる取り組みをすすめる努力が見えてきます。

                       あるお宅では、「原発はできればなければいい」「福島のこどもたちの今後が心配」という声も寄せていただきました。一方で、「原発をなくして、電力はたりるの?」という声もあります。実は美幌町は木質バイオマスによる自然エネルギーの活用を進めていこうと頑張っている町でもあります。こうした、原発に頼らずにエネルギーを確保している様々な取り組みや、資源の活用は政治の責任に負うところも大きいです。森林、日照時間、オホーツク海沿岸の風、など自然エネルギー資源が豊富な12区の環境を生かした自然エネルギーの提案が本当に必要な段階に来ていると感じます。

                       おおくのみなさんが、日本共産党の政策に耳を傾けてくれるように、12区での政策が出来ましたら、このブログでもお知らせしたいと思いますので、みなさんのご意見も寄せていただけたらと思います。


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