オホーツクの持つ力を感じながら

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      立候補表明の7日以降、北見市内にある様々な団体を訪問しています。日本共産党が2月7日に発表した「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」を届けながら、いま問題になっている“税と社会保障の一体改悪”、”TPP参加問題”をはじめ、地域の抱える課題でお話を伺っています。

     今日も、いくつかの団体を訪問させていただきました。そのなかで北見広域森林組合ではお忙しい中、泉組合長さんが対応してくださいました。お話の中身は多岐にわたりましたが、最も強く感じたのはオホーツクの森林が持つ力。
     北見は、チーム青森の主力メンバーの出身地であるなど、カーリングにとって非常に縁の深い土地です。その北見のカーリングホールが改修されますが、「せめて天井部分だけでも木材を」と働きかけたそうですが、残念ながらホールに木材を使うには至らなかったとのこと。
     長野オリンピックでスケート競技がおこなわれたMウェーブもそうですし、外国でもこうしたリンクに木材を使うことはよくあることだそうです。それは、氷面は精密さが求められ、天井から水滴が落ちるなどによっても影響を受ける可能性があるために、木材は水分を吸収することでそうしたリンク環境を一定に保つ上でも一役買っているのだそうです。外国ではオール木材の施設もあるとのお話しでした。
     強度についても、いまの木材は加工技術の発達もあって、体育館程の大きさのあるものでもオール木材で可能とのお話しで、地域の貴重な木材資源を「地産地消」することの大切さについて熱心にお話ししてくれました。

     党北見地区委員会は一昨年美幌町で森林シンポジウムを開催し、この地域の持つ森林の可能性を発信しましたが、農・林・水産と海の幸、山の幸に恵まれているこのオホーツク地域の様々な可能性をあらためて感じ、私たちもより強く発信していく必要性を感じています。

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