TPP、消費税、そして原発

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      今日の北見は、やや気温も上がり、朝から降り続く雪も少し湿り気を帯びたものに。そんな中、記者会見後はじめての街頭演説に臨みました。
     朝8時過ぎに大槻ビル前に到着した宣伝カーは、熊谷裕北見市議の司会で演説を開始しました。


     私は、TPP問題、税と社会保障の一体改悪の問題と日本共産党が提案する財政再建の道筋などを15分程にわたってお話ししました。
     久しぶりの街頭演説で、力も入った(?)のか、「ちょっと(声の大きさが)大きかったね」と演説を聴いた方からの感想も。しかし、近くのマンションから寒い中窓を開けて演説を聴いてくださる方や、歩道を通りかかりに会釈してくださる方もいらっしゃいました。
     今後、まわりで私の声が聞こえましたら、ぜひ演説に耳を傾けていただきたいと思います。

     午後からは、北見市内の様々な団体をごあいさつに回りました。今日は主に農業関連団体を訪問しました。TPPのたたかいでは、「国政から地方まで一貫してTPP参加に反対している政党は日本共産党だけですよね。TPP参加阻止に追い込むために、一緒に頑張りましょう」と声もかけていただきました。

     そして夜は、国際女性デー北見集会に参加しました。国際女性デーは、アメリカの女性たちがパンと参政権を求めて起こした行動に学び、1910年に世界の女性の統一行動日として決まりました。現在は国連でも「国際婦人デー」として国連事務総長がメッセージを発表する全世界の取り組みの日となっています。
     今年の北見市のテーマは「なくそう原発! 安心・安全な社会を! 生かそう憲法!ジェンダー平等へ ひろげよう!雇用・くらし 平和を守る女性の共同を」と題しておこなわれました。様々な運動に取り組む女性などから発言がありました。
     今なお原発の被害が深刻な福島県から避難してきた方がこの1年間の思いを発言したなかでの、「あなた方の家族はみなさん内部被曝していますよ」、そしてその被曝線量に私も大きな衝撃を受けました。こうした報道はほとんどされませんが、しかし、深刻な影響が広がっていることを改めて感じずにはいられませんでした。この方が最後に触れた「昨年の3.11前の福島が、まだ北海道には残っている。安心して普通の生活を送ることができる北海道をいつまでも残してほしい」との訴えに、あらためて、原発からすみやかに撤退して、安全なエネルギーに転換していくことがこの北海道でも重要だと決意を新たにしました。

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