森つねとオホーツクキャラバン〜2日目

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     森つねと道国政相談室長のオホーツクキャラバンも2日目を迎え、今日は北見〜佐呂間町〜遠軽町の行程です。

     北見市は午前中、青空もすがすがしい中で駅前の温度計も午前9時で20.3℃と、絶好の街頭演説びより。森さんは朝早くから集まった40人あまりのみなさん、そして地域のみなさんに力強く訴えました。


     その後は忙しく、JAきたみらい、北海道新聞社、株式会社伝書鳩を訪問し、懇談をおこないました。

     午後は場所を佐呂間町に移して、JAさろまでの懇談です。
     「天候が悪い日が続いていたので、火曜日から全町いっせいに農作業ができるということで、急ピッチで農作業を進めているところなんです」とのお話し。しかし、やはり全体の中心となったお話しはTPP。実は佐呂間町は、町とJAが共同で、TPPに関する冊子をつくり、全町民にお届けしているとの事です。それは、情報が限られている中で、きちんとした情報をお伝えしたいとの思いがあったからだそうです。

     また、“農業”“食料生産”を国としてどういう位置づけにしようとしているのか、それが見えてこない事で、TPPの是非の問題が一面的に語られてしまう危険性を危惧されていました。「日本として、食糧自給の問題をどう考え、だから農業をどういう方向へ導いていくのか」、これは大事な指摘ではないかと思いました。

     もうひとつ、なるほどと思ったのは、「経済」の言葉はもとは「経世在民」(本来、“経”と“済”は旧字を用いるようです)ということであったこと。「世を経(おさ)め、民を済(すく)う」ものだったのが、商品売買などいまの意味での経済に変わっていった。その中で、世の中をどうしていこうというのかの大道が失われているのではないか、ということでした。

     長くなりましたので、続きの遠軽町部分はまた後程に

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